暑さ　寒さ対策（遮熱・断熱）節電対策！窓ガラスフィルムは兵庫県姫路市　和みKUKAN

2011年の東日本大震災を教訓として、今後も起こりうる大地震や電力逼迫状態の備え、「リスクマネージメント」しての省エネ・エコ・節電対策を継続的に取っておくことが必要とされています。

●電気料金上昇のリスク⇒

　企業経営、家計維持のための省エネ対策が必要

●供給電力不足長期化のリスク⇒

　引き続き今夏同様の節電対策が必要

●地球温暖化のリスク⇒

　大震災後意識が低くなっているエコ対策が必要

これらの対策は、一朝一夕で出来るものばかりではなく、日頃から計画的、継続的に実施していくことがじゅうようです。

1.暑さ軽減効果（温度の低下）

実際の建物での暑さ軽減効果を検証。弊社相模原事務所ガラスハウス西面での2010年8月の測定の結果、Nano70Sフィルムの貼り付けにより、机の表面温度を約15℃、体感温度（グローブ温度）を約6℃低下させることが実証されております。

2.節電効果（ピーク電力の低減）

同様に、弊社ガラスハウス西面での2010年1年間の測定の結果、Nano70Sフィルムの貼り付けにより、ピーク時（8月）に透過日射量を最大約350W/㎡低減し、約70W/㎡の節電効果があることが実証されております。

3.省エネ・エコ効果（電力使用量、排出CO2量の削減

Nano70Sを300㎡（東、西、南各100㎡ずつ窓ガラスに貼り付け）した場合のシミュレーションを実施すると、7960kWhの消費電力量が削減され、排出CO2が2866kg削減されると推定されます。

4.ガラス飛散防止効果

マルチレイヤーNanoシリーズは、十分なフィルムの強度と接着力を持ち合わせており、JISA5759で規定するガラスの飛散防止効果を有します。したがって、写真のように、フィルムが貼ってあると、ガラスは破損するもののフィルムに保持されて、破片が落下しにくくなります。

5.UV(紫外線）カット効果

マルチレイヤーNanoシリーズはUV(紫外線）を99％以上カットするので、女性や小さな子供の皮膚にも優しく、また室内の日焼けや色あせてを抑える効果があります。

毎年この時期になると「今年の夏は例年より猛暑になります」とよく耳にします。

年々気温が上昇してるように思います。天気のいい日が続くと、建物（ご自宅など）の壁、屋根は遮熱・断熱材が使われていて守られていますが、窓ガラスから差し込む日差し（日射熱）により、建物（お部屋など）の中がムシムシして過ごしにくくなることがあると思います。

エアコンをつけても涼しくならない！

こんな時、温度を下げると電気代が高くなってしまいます。少しならの積み重ねが家計にダメージを与えます。（電気代を見てビックリ！）

そんな時オススメなのが、窓ガラスフィルム！！

遮熱・断熱フィルムを貼ることで、体感温度を

ー6℃も下げる効果があります。

電気代を節約したい！！

日中の暑さで部屋の温度が上がり、夜寝苦しい！！

熱中症対策がしたい！！

そんな方にピッタリの窓ガラスフィルムがあります。

気になる方は、お見積もりは無料なので、お気軽にお問合せ下さい。

冬、窓の周辺が寒いと感じる人も多いいと思います。また、建物（お部屋など）の暖房が効きにくいのは、窓ガラスのせいかもしれません。

暖房をつけても温まらない！！

こんな時、温度を上げると電気代が高くなってしまいます。少しならの積み重ねが家計にダメージを与えます。（電気代を見てビックリ！）

そんな時オススメなのが、窓ガラスフィルム！！

遮熱・断熱フィルムを貼ることで、体感温度を

＋6℃も上げる効果があります。

電気代を節約したい！！

底冷えして足元が冷える！！

結露がひどい！！

こんな時は、窓ガラスの断熱を行うことで、快適な空間で過ごすことができるようになります。

気になる方は、お見積もりは無料なので、お気軽にお問合せ下さい。